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運用・移行

WordPressのサーバー移行手順|止めないための7ステップ【2026年】

公開:更新:PR本ページはプロモーションを含みます

「表示が遅い」「料金を見直したい」。そう思いながらも、サーバーの引っ越しは怖くて先延ばしにしていませんか。サイトを止めずに移すことを目指すなら、旧サーバーを残し、DNSを切り替える前に新サーバーで動作確認をしてください。私なら、この確認を省きません。ここでは7ステップで進めますが、停止しないことを保証する手順ではありません。

✅ ざっくり結論

  • 先にバックアップ(復元方法まで確認)、次に新サーバーを契約して、しばらく並行運用する
  • DNSを切り替える前に、新サーバーで表示を確認する(ここが一番大事)
  • 旧サーバーの解約は、新サーバーで問題なく動くのを見届けてから

👣 移行の流れ

  1. 移行前のバックアップ
  2. 新サーバーの契約
  3. データの移行(移行ツール or 手動)
  4. 動作確認(hostsファイル等で事前確認)
  5. ネームサーバー(DNS)の切り替え
  6. SSLの設定と最終チェック
  7. 旧サーバーの解約

1. 移行前にバックアップを取る

私なら、WordPressのファイル一式とデータベースを保存し、復元方法まで確認してから移行します。バックアップを取っただけで安心せず、作業を戻せる準備をしておいてください。

2. 新しいサーバーを契約する

旧サーバーの契約期間が残っているうちに新サーバーを契約して、しばらく並行して運用するのが安全です。並行期間があると、落ち着いて確認できます。

3. データを移行する

多くのレンタルサーバーには、URLと管理者情報を入力するだけでWordPressを移行できる移行ツールがあります。移行代行サービスを提供している会社もあります。

移行ツールが使えない場合は、FTPでファイルを、phpMyAdminなどでデータベースをコピーし、wp-config.phpの接続情報を書き換えて手動で移行します。

4. 切り替え前に動作確認する

DNSを切り替える前に、新サーバー上でサイトが正しく表示されるかを確認します。各社が提供する「動作確認URL」や、パソコンのhostsファイルの書き換えで確認できます。

ユウ

私なら、ここを一番ていねいにやります。確認せずにDNSを切り替えると、画像が出ないページを読者に見せたまま気づかない、ということが起こりえます。動作確認URLで「全ページ一通り開く」をやってから切り替えてください。

5. ネームサーバー(DNS)を切り替える

ドメインの管理画面で、ネームサーバーを新サーバーのものに変更します。反映には数時間〜数日かかることがあるため、この間は記事の更新やコメントの受付を控えるのが無難です。

6. SSLの設定と最終チェック

☑️ 移行後のチェックリスト

  • https://で表示される(無料SSLの設定)
  • トップ・記事・固定ページが正しく表示される
  • 画像が表示される
  • お問い合わせフォームが送信できる
  • 管理画面にログインできる
  • Google Search Console・アナリティクスでエラーが出ていない

7. 旧サーバーを解約する

新サーバーで問題なく運用できることを確認してから、旧サーバーを解約します。旧サーバーでドメインを管理している場合は、ドメインの移管・管理方法も確認しておいてください。

移行先を比べる

移行先を選ぶなら、今の不満が「料金」なのか「容量」なのか「サポート」なのかをはっきりさせてから見ると早いです。

主要スペック比較PR
サービス月額(12ヶ月契約)3年総額の目安容量自動バックアップ電話サポート
さくらのレンタルサーバ550円19,800円300GB◯※1◯※2
ロリポップ!1,045円37,620円700GB◯※3◯
エックスサーバー1,100円※439,600円500GB◯※5◯※6
お名前.com レンタルサーバー1,078円※738,808円※81,000GB◯◯※9
シンレンタルサーバー1,232円※1044,352円700GB◯※11◯
ColorfulBox1,166円※1241,976円700GB◯×※13
スターレンタルサーバー990円※1435,640円700GB◯※15×※16
ConoHa WING—※1752,272円※18500GB◯◯
mixhost1,518円※1954,648円※20—※21◯×※22
表の注記(22件)
  1. さくらのレンタルサーバ(自動バックアップ):「バックアップ&ステージング」機能(サイトデータ・DBのバックアップ)。お試し期間中は利用不可。保持世代・復元費用は未確認
  2. さくらのレンタルサーバ(電話サポート):電話はコールバック予約制(チャット・メールも利用可)。
  3. ロリポップ!(自動バックアップ):ハイスピード・エンタープライズは無料(復元データ提供も無料)。7世代バックアップは有料オプション(月440円)
  4. エックスサーバー(月額(12ヶ月契約)):通常料金。2026/9/7 17:00〜2026/10/5 17:00は12ヶ月以上の契約で半額キャッシュバック(実質550円)のキャンペーン表示あり(価格欄には反映していない)
  5. エックスサーバー(自動バックアップ):Web・メール過去14日分、MySQL過去14日分を毎日自動バックアップ。復元費用は料金ページでは未確認
  6. エックスサーバー(電話サポート):電話受付 平日10:00〜18:00(内容によりメール対応を案内する場合あり)
  7. お名前.com レンタルサーバー(月額(12ヶ月契約)):サービス維持調整費は含まない表示価格
  8. お名前.com レンタルサーバー(3年総額の目安):サービス維持調整費を含まない表示価格(12ヶ月払いの月額換算)×36で計算した目安です。実際の支払額には調整費が加算されます。
  9. お名前.com レンタルサーバー(電話サポート):お名前.comのお問い合わせ窓口(メール・電話・チャット)による
  10. シンレンタルサーバー(月額(12ヶ月契約)):契約更新時料金と同額。2026/8/10 17:00〜2026/10/7 17:00は12ヶ月以上の新規契約でキャッシュバック(ベーシック30%、実質862円/月)。価格欄には反映していない
  11. シンレンタルサーバー(自動バックアップ):Web・メール過去14日分などを毎日自動バックアップ。復元費用は本調査で未確認
  12. ColorfulBox(月額(12ヶ月契約)):「〜円/月で更新」の更新料金を通常料金として採用。初回限定割引(BOX2は12ヶ月583円、36ヶ月484円)は初回のみ
  13. ColorfulBox(電話サポート):電話サポートはBOX7・BOX8に「あり」と記載。BOX2はチャット(平日9:30-12:00/13:00-17:30)・メール等
  14. スターレンタルサーバー(月額(12ヶ月契約)):公式料金ページにキャンペーン表記なし(2026-10-03時点)
  15. スターレンタルサーバー(自動バックアップ):Web・メール過去14日分、MySQLを毎日自動バックアップ(スタンダード・ビジネスのみ)。公式トップでは削除データも無料で復旧可能と記載
  16. スターレンタルサーバー(電話サポート):公式機能一覧のサポートはメールのみ
  17. ConoHa WING(月額(12ヶ月契約)):公式料金ページのWINGパック料金は「2026年10月7日16:00までに新規お申し込みいただいた場合に適用されるキャンペーン料金」と明記(12ヶ月991円、24ヶ月844円、36ヶ月649円)。キャンペーン外の通常WINGパック料金は公式で確認できず、未確認としています
  18. ConoHa WING(3年総額の目安):通常料金(時間課金の月額上限1,452円)×36で計算した目安です。WINGパックの通常料金が公式で確認できなかったためで、WINGパックで契約した場合の支払額とは別です。実際の支払額は契約期間と更新時の料金を公式サイトで確認してください。
  19. mixhost(月額(12ヶ月契約)):「更新」料金を通常料金として採用。公式表示の初回割引(スタンダード1年更新は初回36%OFF=968円)は初回契約のみ
  20. mixhost(3年総額の目安):初期費用が公式サイトで確認できなかったため、12ヶ月契約の更新時料金×36のみで計算した目安です。
  21. mixhost(容量):スタンダードの容量は「無制限※1」(公正利用ポリシーの遵守が条件)のため、数値では表示していません
  22. mixhost(電話サポート):サポートはメール・チャットボット、プレミアム以上はZoomサポート(月2回まで)

※料金の欄の緑色は、この表の中で金額が最も低い項目。対応の欄の緑色は、対応している項目です。「3年総額の目安」は、原則として初期費用+12ヶ月契約の月額×36か月で計算しています。初回割引がある会社は更新時の料金を使います。実際の支払額ではありません。お名前.comはサービス維持調整費を含まない表示価格で計算しています。mixhostは初期費用が未確認のため、更新時料金×36のみで計算しています。ConoHa WINGは通常料金(時間課金の月額上限1,452円)×36で計算していて、独自ドメイン特典は別契約のWINGパックのものです。料金は税込(特記なき場合)。情報確認日:2026年10月3日。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

ユウ

私なら、移行先は「移行ツールがあるか」と「自動バックアップが無料か」を先に見ます。この2つがあると、引っ越しそのものも、引っ越した後も気がラクです。

よくある質問

移行中にサイトは止まりますか?
止めないことを目指すなら、DNSを切り替える前に新サーバーで表示を確認し、旧サーバーをすぐ解約しないことです。ただし、手順を守れば必ず止まらないという保証はないので、戻せる準備もしておいてください。
移行ツールと手動、どちらがいいですか?
使えるなら移行ツールがラクです。使えない場合は、FTPでファイルを、phpMyAdminなどでデータベースをコピーして、wp-config.phpの接続情報を書き換えます。
DNSの切り替えはどのくらいで反映されますか?
数時間〜数日かかることがあります。この間は記事の更新やコメントの受付を控えるのが無難です。
旧サーバーはいつ解約すればいいですか?
新サーバーで問題なく動くのを確認してからです。旧サーバーでドメインを管理している場合は、移管や管理方法も先に確認しておいてください。